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Inoue Lab. 近畿大学 宇宙論研究室
発表機関
理論研究部理論コロキウム、国立天文台三鷹キャンパス、三鷹市
要旨
4重像レンズにおけるフラックス比異常の起源の約半分は視線方向のトラフ構造による可能性が高い。従って、観測から10kpcスケールにおける密度ゆらぎに対して制限を付けられる。
研究者: 井上 開輝、石山 智明、浜名 崇
業績区分: 学会発表発表年月: 2018.3共同単独区分: 共同
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