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Inoue Lab. 近畿大学
宇宙論研究室

業績

外部資金獲得状況

研究代表者

年度直接経費
金額(円)
研究費名課題名
2022 79万 ALMA共同科学研究事業 ALMAによる暗黒矮小銀河とダークマターの解明

2021

100万 ALMA共同科学研究事業 ALMAによる暗黒矮小銀河とダークマターの解明
2020 220万 科研費 基盤研究 (B) 高解像度電波観測で切り拓く小スケール宇宙論の新展開(課題番号17H02868)

2019

100万 ALMA共同科学研究事業 ALMAによる暗黒矮小銀河とダークマターの解明
2019 320万 科研費 基盤研究 (B) 高解像度電波観測で切り拓く小スケール宇宙論の新展開(課題番号17H02868)
2018 21万 ALMA共同科学研究事業 ALMAによる暗黒矮小銀河とダークマターの解明
2018 320万 科研費 基盤研究 (B) 高解像度電波観測で切り拓く小スケール宇宙論の新展開(課題番号17H02868)
2017 490万 科研費 基盤研究 (B) 高解像度電波観測で切り拓く小スケール宇宙論の新展開(課題番号17H02868)
2015-16 55万 ALMA PI研究サポート Probing the origin of flux-ratio anomalies in quadruple lenses with ALMA
2015 360万 科研費 基盤研究 (B) 重力レンズ現象で探る始原ミニハローの起源(課題番号25287062)
2014 440万 同上 同上
2013 480万 同上 同上
2011 104万 科研費 若手研究 (B) 宇宙の非一様性による重力理論の検証(課題番号20740146)
2010 104万 同上 同上
2009 104万 同上 同上
2008 104万 同上 同上
2007 110万 科研費 若手研究 (B) 宇宙背景輻射で探る宇宙の局所的 および大域的非一様性 (課題番号17740159)
2006 110万 同上 同上
2005 120万 同上 同上

研究分担者

年度金額(円)研究費名課題名
2010 100万 科研費 基盤研究 (B) 超高解像度電波観測に基づく宇宙暗黒物質の解明(課題番号20340039)
2009 100万 科研費 基盤研究 (B) 同上
2008 100万 科研費 基盤研究 (B) 同上

メディア

2023年

9月15日

新聞

9月14日

新聞
ウェブサイト

Sky and Telescope "Dark Matter Clumps Float Between Galaxies, Data Shows"

9月8日

ウェブサイト

アストロアーツ 「ダークマターの小さな「むら」をアルマ望遠鏡で初検出」

 Inverse "New Map of Dark Matter Could Finally Solve a Cosmic Mystery"

 

2020年

 

4月24日

新聞

4月12日

TVニュース

4月6日

ウェブサイト

SYFY WIRE "THIS BLACK HOLE BLEW UP BILLIONS OF YEARS AGO. NOW IT LOOKS LIKE FOUR BLACK HOLES"

 

4月3日

ウェブサイト

日刊工業新聞「ブラックホールのガス流、星間ガスと衝突 近畿大など観測」

4月2日

ウェブサイト

アストロアーツ「重力レンズで110億光年彼方の銀河中心核にズームイン」

 

3月29日

ウェブサイト

Astronomie.de"ALMA zeight Gas, das von jungen Jets aus dem supermassiven Schwarzen Loch getroffen wurde"

 

3月27日

ウェブサイト

 

2017年

2月19日

新聞
ウェブサイト

2月10日

新聞
ウェブサイト

発表ファイル

2015

2013

2012

2011